Latest Entries

KLC:採卵・採精(月経20日目、2017/6/23)

採卵日。指示された点鼻薬と座薬は時間通りに実施。葉酸サプリも忘れずに飲んだ。しかし、前回採卵で空胞だったので、内診で3〜4個育っている、少なくとも1個はきちんととれるだろうと言われても、安心できなかった。

今回は平日でダンナさんが同行できないため、朝自宅で採取した精子を持ち込むことにした。凍結分もあったが、ダンナさんは出張が多いので、万が一次回以降、宿泊出張にあたるとも限らず、その時のためにバックアップをとっておきたいと思った次第。朝忙しいのにダンナさんには申し訳ないなと思いつつ、ガンバっていただきました。(ケースはKLCで用意してくれます、同意書に自筆サインしたものが必要)

指定時刻は10:30だったが、精子を2時間以内に持ち込まなければならないので10:00前に一度4階受付に行き、7階培養室窓口に提出。その後1階のドトールで時間をつぶして、再度4階で受付をした。今日は混んでいて、11:30前にやっと呼び出されて7階に。ここからはスムーズで、リラックスルームに入って間もなく手術室に呼ばれた。

手術台に上がると名前と誕生日を言うように言われるのだが、やはり緊張していたみたいで一瞬自分の誕生日を忘れてしまった。消毒が終わって針が刺さった。長い、、、どうやら卵胞はとれてはいることはわかったが、複数とっているので長かった、、、そして痛い、、、片方の卵巣から2個とったときはまだよかったが、もう一方に差し替えた時、ものすっごく痛くて思わず動きそうになってしまった。うー、ガマンガマン、、、

採卵が終わってベッドに戻った。安静時間中に採卵数の連絡が来る。前回空胞だったときはすぐに連絡が来たのだが、今回はすぐに来ない、、、少し期待を持って待っていたら看護師さんが来た。

「今回はこちらの個数になります」

・・・書面に「3個」と書いてある、、、!!!あぁー、よかった、とれたんだ、、、これで今回は、次のステップに進める、うれしいというよりは、安堵という気持ちに近かった。そして3個採れたとわかったとたん、力が抜けたのか、下腹部の痛さが突き上げてきた。なんだこれは、、、さっき針を刺して痛かったところがまだかなり痛かった。うー、なんだこれは。やむなく安静時間を延長してもらった。

9階で、培養士の方に、今回3個とれた卵のうち、2個が成熟卵、1個が未成熟卵。精子もよいものが十分集まっているので、成熟卵には前回と同じふりかけ法、未成熟卵は培養して成熟卵になったら顕微授精するとのことだった。明日13:30〜14:00の間に培養状況の確認電話をいれることになった。

採卵後に腹痛があったので、念のため内診していただく。問診では、特に問題ないから時間がたてばおさまるだろうとのことだった。今周期クロミッドを服用していたのだが、クロミッドを服用した周期に移植すると妊娠率が下がるというデータがあるそうで、移植は次の周期になると説明を受けた。そんなことがわかるなんて、すごい蓄積だと改めて感じた。

以下、本日の結果。
------------------------
<採卵結果>
 3個(成熟卵2個、未成熟卵1個)
  →成熟卵2個にはふりかけ法で受精
  →未成熟卵1個は成長させ、成熟卵になったら顕微授精で受精

<精液採取結果> ※[カッコ]内はWHO2010年基準↓↓↓
 Volume(精液量):3.00ml (前回5.00ml)[1.50ml以上]
 Density(精子濃度):76.3 * 10^6/ml (前回92.4 * 10^6/ml)[15 * 10^6/ml以上]
 Motility(精子運動率):40.6% (前回39.0%)[40%以上]
 Abnormality(精子奇形率):96.0%(前回94.0%) [96%未満]

<処方された薬>
 フロモックス:1日3回 * 2日分
  ※効能:感染症予防の抗生物質
 ソフィアA:1日1回*12日分
  ※効能:月経周期を元に戻す(卵をとっちゃっているので)

<会計>
 保険診療分:    0円
 自費診療分:242,207円(採卵費用2回目のため割引、精子調整〜媒精、採卵のための薬代、注射3回分)
  ※うち40,000円は消耗品代として必ず現金、あとはクレジットカードか振込でもOK
 >>合計:242,207円
------------------------

病院を出てもまだ痛みがあり、ちょっとした振動が響いた。でも、とにかく採卵できた(しかも3個も)ことがうれしくて、意気揚々と駅に向かった。


にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログへ

KLC:月経18日目診察(採卵可否/スケジュール決定、2017/6/21)

1日おきにKLC。つくづく、フルタイムで働いてたら無理(もしくは精神的・肉体的にしんどすぎ)と思う。医学の進歩でこんなことができちゃって有難い反面、こどもを持つ経験をしたことがないので、仕事人生でしみついているPros/Cons思考をついここにも転用させようとして、そのたびに「いやいやそうじゃない」と思い直す。結婚もそうだったけど、ライフイベントは理屈じゃないんだ、これは仕事じゃないんだ。それにこどもはほしいし、もちろん。

で、肝心の卵胞とホルモン値。注射を3回打った結果、なんと今回は左に3個育っていて、かつ右にも1個とれそうなものがあるとのこと。そのためE2(卵胞ホルモン)は1,000越え。こんな数字みたことない。一方で、LHは前周期までの採卵前の半分から三分の一くらい。薬のせいなんだろうな、こういうのは。

とにもかくにも、卵胞は育っているので採卵確定。明後日=6/23になりました。先生は、「今回は4個とれそうなので、少なくとも1個はちゃんと使えると思います」と断言してくださったけれど、私はまだまだ半信半疑です。。。
------------------------------------------------------
<血液検査結果(D18)>
 E2(卵胞ホルモン):1,053(D16:596)
 LH(黄体形成ホルモン):2.4(D16:3.0)
 P4(黄体ホルモン):↓0.1(D16:0.1)

※今週期はD16までFSH(卵胞刺激ホルモン)も計測していましたが、今回はナシ

<処方された薬>
 スプレキュア:6/21 24:00に左→右(または右→左)、25:00に左→右(または右→左)で計4回プッシュ。3月にいただいた分の残りを使用
  ※効能:卵胞を発育を促し、同時にLHサージ(排卵を促す)を起こす
  ※LHが低いため、前周期より1回多く投薬
 ボルタレン座薬:6/22 18:00および24:00に投薬
  ※効能:排卵をおさえる(元々は痛み止めの座薬だが、排卵抑制に効果があることがわかりKLCでは採卵前に排卵してしまうことを防ぐために使用しているとのこと
 クロミッドの服用は中止

<会計>
  保険診療分:   0円
  自費診療分: 0円
  >>合計:0円
------------------------------------------------------

ところで、KLCでは採卵日当日の集合時間は、採卵前日に指定された時間に電話したときに告げられるのですが、ホルモン値を見て排卵しそうな人から早い時間に順にいれていくのだそうです。こんなところにまでノウハウが行き渡っているなんて、ホントにすごい。この病院を信じてガンバルゾ。


にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログへ

KLC:月経16日目診察(ホルモン値確認→注射、2017/6/19)

注射を1日おきに2回、クロミッドの服用も続けてホルモン値と卵胞を確認する日が来た。

今日はいつもの平日くらいの混み具合。採血をしてしばらくして内診。いつも採卵前は卵胞を1個計測されるだけだったが、今回は3個もサイズ計測していた。はじめてのこと。

そして診察の時に見せられた採血結果。E2(卵胞ホルモン)がみたことのない高い数値。先生曰く、注射の効果が出てきているが、まだ卵胞が小さいので注射をあと1回、クロミッド服用をあと2日続けて、また明後日来院してください、とのことだった。

------------------------------------------------------
<血液検査結果(D16)>
 E2(卵胞ホルモン):596(D12:116)
 LH(黄体形成ホルモン):3.0(D12:7.9)
 P4(黄体ホルモン):0.1(D12:↓0.1)
 FSH(卵胞刺激ホルモン):7.2(D12:13.9)

<処方された薬>
 クロミッド:毎晩夕食後に1錠服用、火曜夜までの分(2錠)のみ
 ※効能:卵胞を大きく育てるためのFSHの分泌を増やす

<注射(3回目)>
ゴナールF150(肘の少し上、二の腕の外側に皮下注射

<会計>
  保険診療分:   0円
  自費診療分: 0円
  >>合計:0円
------------------------------------------------------

薬のすごさとこわさを見せつけられた日。とは言え、前に進めてよかった。


にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログへ

KLC:注射2回目(月経14日目、2017/6/17)

おとといに続き、今日は2回目の注射。11時半ごろ到着し、さすがは土曜日で激混み。これはしばらくかかるなと覚悟していたが、40分少々で処置室に呼ばれ、あっという間に終了。

ちなみに今日の方はおそらく看護師さんではなくお医者さんで(白衣を着ていたので)、注射がものすごく上手。注射中も全く痛くなく、終わってからも全く痛くなく。前回のあの痛みは何だったんだ、というくらい。やっぱり注射は技術が必要なんだな。

------------------------------------------------------
<血液検査結果(D14)>
採血、内診、問診なし

<注射(2回目)>
ゴナールF150(肘の少し上、二の腕の外側に皮下注射

<会計>
  保険診療分:   0円
  自費診療分: 0円
  >>合計:0円
------------------------------------------------------

次は明後日。採血+内診で卵胞の育ち具合をみる。うまく注射がきいてくれていたらよいのだが。


にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログへ

子宮ポリープ手術>>一時金が出る!

うっかりしていたのですが、3月に受けた子宮ポリープ掻爬(そうは)手術
加入している医療保険で「日帰り手術」に該当し、一時金が出ることに気づきました。

保険のご担当の方にお電話したところ、保険会社への申請専用の用紙が二点あり、
一点は私の自筆、もう一点は病院に書いてもらうものとのこと。
昨日の診察前にKLCに電話をし、書類を書いてもらう手続きについて聞いたところ、
助成金の時のようなたくさんの書類提出は必要なく、
4階か5階の受付で用紙を出し、完成したら電話をくださって窓口受け取り、とのことだった。
だいたい1週間から2週間くらい、費用は3,240円。

保険から何か下りるのってはじめてかも。ありがたいありがたい。


にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログへ

Appendix

プロフィール

autumn.hill

Author:autumn.hill
77年生まれ結婚2年目。初婚。仕事ばかりしてきて晩婚→妊活のため休業中。やってみてダメだったら考えるタイプ。携帯がないと家に帰ると、肩にかけたかばんの中から出てきたりする。東京出身。

◎ダンナさん
63年生まれ。結婚二度目、働いている娘が2人。やる前にしっかり検討・準備するタイプ。かばんの中には晴れの日も折りたたみ傘。大阪出身、東京の会社で営業の仕事をしています。

◎私の仕事
人が楽しんだり喜んだりする仕事をしたいという想いで外資系エンタメ企業に在籍。震災を機に日本人として日本のために働きたいという想いを強くし、日本の文化芸術の現場で奔走するコーディネーターに転身。妊活後もこの世界で食べていきたいが果たして仕事があるかどうか一抹の不安。

◎好きなこと
・日本文化・芸術の実践として、自分でも書道を始め早8年。なんてカッコいい文字だろうと感銘を受けた、ドラマ「SPEC」の書の監修の先生に師事。

・旅行、海外も国内も。ダンナさんは私より旅行好き。最近行って感動したのは、沖縄の青の洞窟。

・からだを動かすこと(ジョギング&毎日1万歩目標)、家でダラダラとテレビの録画を見ることも好き。2年前までテニスを習っていたが肉離れをしてからすっかり怖じ気づいてやっていない。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

QRコード

QR